ふでむら 薫里

東京生まれ
6歳から18歳まで書道教室で伝統的な書道の主要な技法を学ぶ
その後 約10年間にわたり絵画教室で色彩技術を学ぶ
そこで改めて「墨」の色の奥深さに気づく
書道の筆や和紙が持つ魅力にも再認識 書道作品の制作を再開する

2005年横浜市都筑区にアトリエ設立 デザイン書道家として活動を開始
日本の伝統文化である書道をアートとして国内外に発信することに努めている

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3つの主な活動

1．書道アート～空間彩るインテリアに
　　文字や言葉をモチーフにモダンな書道アート作品を制作します。

2．凹凸エンボス書道～パネルやミニ掛軸やミニ屏風など
　　光と影の美しさを鑑賞するだけでなく、筆跡を触れます。

3．筆文字ロゴ～題字・広告コピーなど
　　イメージに合わせて記憶に残る作品を制作します。
　　手書きの作品をデータ化して納品。